|
トップ | |
メディア掲載とコメント集 | |
手づくり企画の紹介 | |
冒険が始まった経緯 |
|
サイトマップ | |
プロジェクト | |
地域の自立を目指す | |
この企画を進める理由 | |
Rural development | |
Fixing what's broken | |
都市農園 | |
街が食糧を育て始めた! | |
有機菜園のススメ | |
庭で部屋で栄養たっぷりの野菜を育てる方法 | |
土をつくる | |
すべての健康は土から始まる | |
小さな農場 | |
自由と自立への道 | |
バイオ燃料 | |
地域で育てるエネルギー | |
太陽熱コンロ | |
森と人を救うソーラー・クッカー | |
森と土と水と | |
山の危機はみんなの危機 | |
世界の種子 | |
種がなければ食もなし | |
Appropriate technology | |
What works and fits | |
Project vehicles | |
The workhorses | |
インターネット | |
何がそんなに画期的なのか? | |
Internet interaction | |
必要な情報を探し出すには | |
教育企画 | |
教育企画の活用方 | |
バイオ燃料 | |
太陽熱コンロ | |
空き缶で作る簡単コンロ | |
超小型風力発電機 | |
電源のいらないローテク・ラジオ | |
段ボール箱の活用法 | |
絹の姉妹 | |
靴箱で蚕を育てる | |
学校菜園 | |
土をつくる | |
池もつくる | |
手づくり天然蚊よけスプレー | |
ネットで参加できる教育プログラム | |
ネットで使える教育関係情報集 |
連絡先 手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」 http://journeytoforever.org/jp/ 〒622-0291京都府船井郡 京丹波町郵便局 私書箱6号 キース・アディソン (英語) 平賀緑 (日本語&英語) midori@journeytoforever.org ジャーニー・トゥ・フォーエバーを応援してください! 今後ともプロジェクトを進めていくためにご支援いただけましたら幸いです。ありがとうございました。 |
日本のような先進国では、スイッチを「パチッ」と入れるだけで電気をつけたりコンロに火をつけたりすることができる。毎日無意識に「パチッ、パチッ」といろんなエネルギーを使っているけれど、実はこんなこと考えてみたことある?
先進国に住む私たちは恵まれている。なぜって「パチッ」と入れるスイッチを見たこともない人は世界に大勢いるのだから。
黒い鍋がなかったので茶色い急須で代用。でもちゃんとご飯が炊けたよ。 |
手前にあるのが「CookIt」ソーラークッカー。後ろのテーブルにあるのが箱形のソーラー・ボックス・クッカー。その他にもいろんなタイプがある。 |
ソーラークッカーはすでに世界中のあちこちで使われ、人々の生活を向上し環境を守るために役立っている。
だけどもっと効率的なソーラークッカーのデザインや技術も求められている。まだまだ技術革新の余地がたくさんあり、「理想的なソーラークッカー」はまだ誕生していない。いろんなデザインのソーラークッカーを56種類も掲載したウェッブサイトもあるけれど、良いものが多くても、完璧なクッカーはまだない。
これはアイデア一杯の子どもたちが突破口を開くことができる分野。なるべく少ない材料でなるべく簡単に作れて、最も早く効率的にご飯を料理できるソーラークッカーを開発して、途上国で働いているNGOの人たちに教えてあげよう!
詳しくはこちら。
地域の自立 | Rural development
都市農園 | 有機菜園のススメ | 土をつくる | 小さな農場 | バイオ燃料 | 太陽熱コンロ
森と土と水と | 世界の種子 | Appropriate technology | Project vehicles
日本語トップ | ホームページ(英語) | メディア掲載とコメント集 | 手づくり企画の紹介
プロジェクト | インターネット | 教育企画 | サイトマップ | メールを出す
教育・啓蒙を目的とし(商業活動を除く)、出典事項を明記した部分的コピーやリンクはご自由にどうぞ。ただし第三者による情報の独占を防ぐため、別途明記されていない限りこのサイト上のオリジナル素材の著作権は下の著者が所有します。サイト上の情報は各個人の自己責任のもと活用して下さい。
(c) Keith Addison and Midori Hiraga
手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」<http://journeytoforever.org/jp/>
ジャーニー・トゥ・フォーエバーを応援してください!
今後ともプロジェクトを進めていくためにご支援いただけましたら幸いです。ありがとうございました。